こんなお悩みはありませんか?
どん底から這い上がり、東証一部上場企業の社長へと駆け上がった
近藤太香巳の熱い言葉が胸に突き刺さる!
ビジネスマンとしての才能と、
人間としての魅力が、
この一冊に横溢している。
ネクシィーズ代表取締役社長、近藤太香巳の「リーダーは背中で語れ」に感動した。僕が見て来た、近藤のビジネスマンとしての才能と、人間としての魅力が、この一冊に横溢している。
高校を2度中退し、19歳で起業、2004年、当時の最年少37歳で東証一部に上場し、今も順調に成長を続ける近藤が、惜し気もなく自分の考え方と、やって来たことを公開している。圧倒的情熱と圧倒的努力、そして圧倒的人間力が、今の成功を築き上げたことが手に取るようによく解る。
近藤が欠点ばかりの僕を「兄貴」として慕ってくれることを心から誇りに思う。
起業を目指す人たちの必読の本が誕生した。
著名人・有名企業社長
とのエピソード満載
本の帯のコメントは、東北楽天イーグルス・シニアアドバイザー星野仙一氏によるもの。
星野氏とは、HDP(ホシノドリームズプロジェクト)という、著者が企画し、株式会社ネクシィーズが運営するスポーツCSRプロジェクトで10年来の付き合い。
他にも、SBIの北尾社長、幻冬舎の見城社長、GMOの熊谷社長、楽天の三木谷社長、ソフトバンクの孫社長とのエピソードなど、一流経営者とのリアルな会話や、その時「どう考え、何を感じたのか」、本書では著者の心の動きをくまなく掲載している。
※ 2004年11月11日当時
同じ経営者だから分かち合える魂を揺さぶるリーダーたちのアツい心
ベテラン経営者も起業したばかりの経営者も共に対等につき合える日本で唯一の交流会。
19歳でひとりで起業した著者には、会社の規模や人脈のない経営者の気持ちが手に取るようにわかるという。
同じ経営者として同志として「近藤太香巳」だからこそ実現した日本一の経営者交流会パッションリーダーズ。
リーダーの存在とは何か?
リーダーシップの本質とは何か?
そう自分自身に問い続け、幾千人の社長の背中を見て、著者が学び、気づいた、
リーダーが果たすべき本当の役割とは。リーダーとしての生きがいとは。